不自由と甘え
最近すごく感じることがあります。
それは23年間
スゴイ僕は甘やかされて生きてきたということ
僕の両親はすでに60歳を超えてお父さんに関しては
70を超えようとしています。
僕が生まれたのが両親が40代の時ですよ。。。
そりゃうれしかったのだろう。
今思えばすごく甘やかされてきたのだ。
なんやかんやで最後の最後で助けられてきているし、
何不自由なく、生きてきているのだ。
ここで現在の僕が何を想うのか。。。
不自由なく生きていきたい
不自由って言うのは僕の中で定義すると
お金がないなどが原因で生活水準を下げなくてはならないこと
例えば
お金がなく、食事や交通・タバコを我慢しなければならないこと
今、この状態(笑)
別にほしい物が手に入らないことはいいんだ。
それは我慢できる。
ただ、今まで当たり前のように暮らしていた生活水準を
下げなければならないことに我慢ならない。
特にタバコを我慢することに限界を感じる
そういう意味では今、お金が欲しい。。
今日もお金がないため、家で引きこもっております。
我慢することを覚えたい。
そこから禁煙の道は見えてくるのではないだろうか。。。