天職
久々の更新でございます。
本当このブログに書きたいこといっぱいあったのに
なかなかかけずにいて今日は何もない日でブログ書けるやん!
ってなって更新いたします。
さて、本題に入ると僕は今週からウィザスで働かせていただいています
この半年で内定が出されるかどうか勝負の半年の始まりであります。
火曜日から授業が始まると言われていたけど何も教えられず
出勤は授業が始まる15分前に来てくれたらといわれていて
「これ大丈夫か?はじめは授業の見学かな!?」
と思いながら、でも不安なのでウィザスでの授業をネットで
かなり調べていきました。
火曜日はさっそく3コマ。しかもいきなり1対2の授業。。。。
マナビノバで3年間授業しててよかった・・・。
しかもいきなり中3と高校3年生の担当です。
高校生に関しては公募推薦が本番はそうで・・
ってあと1ヶ月やん!!!!!!!!
そんな感じで授業したんだけど本当に楽しかった(*´ω`*)
しかも室長がめっちゃいい人でしかも住んでる所もまさかの奈良!
ご近所さんでした。笑
終電で室長と一緒に帰るんだけれども室長も本当に
楽しそうに仕事をする人なんだよ。安心した。笑
僕も早く教室に早く行きたいって思えるし本当に今の会社を
選んでよかったと思える。あとは取ってもらうことや!
でも良いことばかりではなくてマナビノバと違うのは
講師の人達なんだよね。
授業をしに来ているから教室運営とかに興味はないんだろうなと
めっちゃ感じるし生徒のためは思っているんだろうけど
1人1人の年間通して考えられた授業ではなかった。
何よりみんな仲良くはない。
仲が悪いわけではないんだけれどもそれぞれ踏み込もうとはしない。
なんか壁があるように感じる。
「松岡先生が大学生講師のトップに立ってまとめてほしい」と
教室長からも言われていますがここにきて本当に
マナビノバでのあの環境は大樹さんやしゅーしさんが創ってきたものであって
自分ではその環境を創ってきたことがないのを感じました。
そのためにはずは早くウィザスでちゃんと授業ができることです。
どうやって大学生と一緒に教室を運営するのか
その関係性をどう創っていくのかみんなに教えてほしい。
とりあえず11月に教室のみんなで飲みに行く企画を立てます。
企業から年3回はそういうのでお金が出るらしいので。笑
企業がでかくなるとやっぱりすごいですなーーー。笑